• Yusuke N.

隠岐 その2 / Oki islands Part.2

更新日:8月7日

西郷で一泊して、島前へ。天気はあまりよくない。

フェリーから隠岐の島の眺め

島前行きフェリーから隠岐の島を眺める

岸壁の釣り人たちを見ると、どうやってここまで来たんだろうと思う。釣りポイントに賭ける情熱にいつも感心する。

アウトドアで辺鄙な場所が好きという意味では、写真家やバードウォッチャーも似たり寄ったりかも?

岸壁の釣り人たち

切り立った岸壁を背に活動する釣り人たち

数少ない鳥見の成果のひとつ。アカエリヒレアシシギの群れ。船で一緒になった鳥見の人の話によると、やはり隠岐の島でも場所によっては渡り鳥を観察できたようだ。

アカエリヒレアシシギ

島前最初の目的地、海士町(中ノ島)に到着。こちらの目当ては海中観察ができる遊覧船「あまんぼう」。若干荒れ気味の天気に運休の可能性もありつつ、どうにか参加できた。雨が降っていた影響で海中の透明度はもう一つ。それでも巨大な海藻と魚たちの泳ぐ様をしっかり観察。

あまんぼう船内の様子

船内の様子。観察ポイントまでの移動は吹きっさらしの船上なので防寒はしっかりしよう。

フェリーから見ていても一際目立つ海士町のホテル、Entô。…に泊まったよという話ではなく、こちらの一角に隠岐の自然をテーマにした展示室があり、自由に入ることができる。おしゃれな空間でソファで休むこともできるので、次の船の待ち時間などに良さそう。

化石の展示室

三葉虫の化石なども展示されている

知夫里島行きの連絡船。島前内の3島は小型の連絡船でも結ばれていて、比較的アクセスは良い。

島前の連絡船の様子

次の知夫里島は、島前でも一番人口の少ない島である。なんでもタヌキの方が人より多いとかで、あちこちでタヌキを見ることができる。

知夫里島のタヌキ

タヌキは夜行性だった気がするが、普通に昼間出歩いている

知夫里島の名所、アカハゲ山展望台。ここも壇鏡の滝のように、よくある展望台でしょ?と思っていたが、どっこいやっぱりスケールが大きく、再びいい意味で期待を裏切ってくる。道中の風景も含めて雄大で開放感もあり、気に入った。熊本・阿蘇の感じなど好きな人には大いにお勧めできる。

西ノ島が見える。あたりにはアマツバメが飛んでいる。

そして隠岐知夫赤壁へ。どうせよくある壁(?)でしょ…と思いきや、こちらも想像の3倍増しほどのスケールで迫ってくる。荒涼とした景色も素晴らしい。この旅行で個人的一番のスポット。夕景も見てみたい。

隠岐知夫赤壁

比較対象もない超広角ではスケール感が伝わりにくいのが残念。もう一工夫入れたかった。

隠岐知夫赤壁の丘

タヌキのペア

島内は放牧地帯なので、道路にも牛たちがいる。怖がらせたり怒らせたりしないようにそっと進む。

余裕の表情

そして夕方、西ノ島へ。民宿「福来朗」さんに二泊お世話になった。

食事は美味しく、対応もよく、居心地よいお宿でした。また行きたい。

西ノ島の海岸

宿の近辺を朝の散策

草に覆われた街灯

嘴にワンポイントのあるカワラヒワ。ホクロ?

カワラヒワ

西ノ島は島前で一番大きな島で、旅行者向けのアクティビティも充実している。

本当はシーカヤック体験の予定だったのだが、風が強く波が高い可能性があるとのことで、急遽キャンセルに。仕方がないので予定をくり上げてドライブすることにした。


隠岐国賀海岸の摩天崖からの風景。右手奥の方には馬たちが放牧されて草を食んでいる。

摩天崖からの風景

この感じ、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』で見た気がする

馬の群れ

馬のそばまで行くこともできる。蹴られたりしてはいけないので自己責任で。

放牧された馬たち

山頂付近を高速で飛び回るアマツバメをゲット。かっこいい。夏鳥として九州以北に飛来。食事、睡眠や交尾すら飛びながらこなしてしまうらしい。

アマツバメ

ドライブの後は軽くサイクリング。電動アシストをレンタルすれば山の上に行くのも楽しいだろう。

仕事中のヤギ氏

一通りやりたいことをやって、最後はのんびり釣り。港近くの道具屋さんでチープな竹竿セットを500円ほどで貸してくれる。釣りは素人だが一匹釣れたので満足。餌のオキアミをカラスが狙っているので注意!

西ノ島での釣りの様子

最後の最後、夕景をものにしたいと国賀海岸まで一人舞い戻る。惜しくもドラマチックな夕日とはいかなかった。またいつかチャレンジしたい。

夕暮れの通天橋



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Gallery - Birds 山口県、九州の身近な野鳥を中心に。


Gallery - Nature 野鳥以外の風景、生き物など。

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