• Yusuke N.

鳥取・島根撮影 その2 / Tottori and Shimane prefecture Part.2

更新日:7月23日

オシドリの撮影を終え、改めて大山方面を回ってから帰ることにした。


大山の裾野から振り返ると、南に見える山並みから雲海のように次々と雲が流れだしてくる。

Nikon D750 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

なかなか荘厳な感じだったので、パノラマにしてみた。蒜山方面からだろうか?


昨日とは別アングルの西側から撮影した大山。伯耆富士と呼ばれるだけあって、優美な山容だ。

Nikon D750 + AI AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

このまま一直線に帰ってしまうのはもったいないので、撮影スポットを探してみることにした。

山陰道沿いを辿っていくと、出雲の宍道湖周辺が気になる。出雲ならきっとお土産に蕎麦もゲットできるに違いない、ということで目的地決定。


とりあえず、宍道湖畔の自然公園に向かう。

途中の川で妙に大きな鳥がいると思ったら、コブハクチョウのペアがいた。

コブハクチョウ / Mute Swan
コブハクチョウ / Mute Swan

コブハクチョウは渡って来ているというわけではなく、古くは観賞用にヨーロッパから輸入されたものが、野生化して繁殖したものらしい。要は外来種ということで、国立環境研究所の侵入生物データベースにも載っている。ちなみにリストを眺めてみると、インドクジャクも一部で野生化している。どこから逃げ出したのやら。


コブハクチョウだが、それほど有害視されているというわけでもなさそうだ。大型でそれほど数が増えるわけではないからか?

互いに何かのディスプレイを決めながら悠然と去っていった

農地にはコハクチョウの群れがいた。

家族群で行動する。灰色味があるのが幼鳥だ。

コハクチョウ / Tundra Swan
コハクチョウ / Tundra Swan

思ったより人の姿を警戒してない様子だったが、どかどかと近づいてきた親子を見てさすがに逃げてしまった。


マガンの群れも見ることができた。日本海側に多いところはコハクチョウと同じで、こちらは島根県が南限であると図鑑には書かれている。私は山口では見たことがない。



しっかり蕎麦も手に入れて、出雲に立ち寄ったのは正解だった。

最後は、なぎさ公園からの景色。さらにその先のグリーンパークまで行ってみたかったが、時間が取れなかった。




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